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はじめてのゴルフ完全ロードマップ

「ゴルフ、ちょっと気になる」から「コースで1ラウンド楽しめた」まで。何から手をつければいいか迷わないように、やることを5つのステップに分けました。上から順に読めば、いま自分がどこにいて、次に何をすればいいかが分かります。

STEP 1

知る ― ゴルフってどんなもの?いくらかかる?

まずは全体像をつかむところから。ゴルフは「18ホールを、なるべく少ない打数で回る」遊びです。ルールは細かく見えますが、最初に覚えるのは数えるルールと、周りへの気づかいだけで十分。お金のかかり方も、始め方しだいでかなり変わります。

試しに打ってみる打ちっぱなし1回 1,000〜2,000円ほど。クラブは無料〜数百円で借りられる練習場が多い
道具を一通りそろえる中古・入門セットなら数万円から。新品でフルにそろえると十数万円以上
コースで1ラウンド平日はおおむね7,000円前後〜、土日は1万円台〜(エリア・時期で大きく変動)

※金額はあくまで目安です。最新の料金は各施設・予約サイトでご確認ください。

STEP 2

練習する ― まずはボールに当てる

いきなりコースではなく、練習場から。最初の目標は「空振りしない」「止まらず打てる」くらいで大丈夫です。仕事帰りに通いやすいインドア練習場や、最初だけプロに教わる体験レッスンも、遠回りに見えて実は近道です。

  • 打ちっぱなし(またはインドア)に行ってみる
  • グリップ(握り方)とアドレス(構え方)を覚える
  • 7番アイアンで、半分くらいの振り幅から当てる練習
  • 余裕があれば体験レッスンを1回受けてみる
STEP 3

そろえる ― 道具とウェアは「必要な分だけ」

クラブは14本まで持てますが、最初から全部そろえる必要はありません。レンタルで続けられそうか確かめてから、少ない本数で始めるのが失敗しない順番です。ウェアはゴルフ場ごとのドレスコードだけ押さえておけば、手持ちの服でも意外と何とかなります。

  • まずはレンタルクラブで数回試す
  • 買うなら最低限の本数から(中古・入門セットも選択肢)
  • シューズは早めに。足元が安定すると上達も早い
  • 襟付きシャツなど、ドレスコードの基本を確認
STEP 4

コースへ ― はじめてのラウンド

練習場でそこそこ当たるようになったら、いよいよコースデビュー。予約の取り方、当日の流れ、マナーを先に知っておくだけで、緊張はかなり減ります。いきなり18ホールが不安なら、ショートコースやハーフから始めるのもおすすめです。

  • 経験者と一緒に回るか、初心者歓迎のプランを選ぶ
  • 予約方法とキャンセル規定を確認
  • 前日までに持ち物をチェック
  • マナーは「急ぐ・静かに・直す(芝やバンカー)」の3つから
STEP 5

上達する ― まずは100切りを目標に

何度かラウンドすると、次は「もう少しうまくなりたい」が出てきます。最初の分かりやすい目標が100切り。飛距離よりも、大叩きしないことと、グリーンまわりの寄せ・パットで打数を減らすのが近道です。

こんな人は、ここから

By situation

よくある不安

FAQ
ゴルフを始めるのに、最初にいくらかかりますか?

打ちっぱなしで試すだけなら1回1,000〜2,000円程度、レンタルクラブなら道具代はかかりません。クラブ・シューズ・ウェアを一通りそろえる場合は、中古や入門セットを使えば数万円から始められます。→ 始め方・費用ガイド

コースに出られるようになるまで、どのくらい練習が必要ですか?

目安は打ちっぱなしで月に数回、2〜3か月ほど。まっすぐ飛ばなくても、空振りが減り、止まらずにテンポよく打てれば十分です。最初はショートコースやハーフから試すと安心です。→ コースデビュー完全ガイド

クラブは最初から買うべきですか?

買わなくても始められます。練習場やゴルフ場のレンタルクラブで数回試し、続けたいと思ったら中古や入門セットを検討するのが失敗しにくい順番です。→ はじめてのクラブセットの揃え方

下手だと一緒に回る人に迷惑をかけませんか?

スコアよりもプレーの速さとマナーの方が大切です。次に打つ準備をしておく、ボール探しは短めに切り上げるなど、基本を押さえれば初心者でも気持ちよく回れます。→ ゴルフのマナー完全ガイド