HOLE 03 / LESSON

ショートゲーム上達ガイド
― スコアを縮める一番の近道

ドライバーの飛距離を10ヤード伸ばすより、グリーン周りを1打減らすほうがずっと簡単で、スコアへの効果も大きい——これがアマチュアの現実です。パット+グリーン周りのアプローチは、1ラウンドの打数の半分以上を占めます。ここでは「どこから・どんな配分で」練習すればスコアが縮むのか、ショートゲームの全体像を整理します。

なぜショートゲームが最重要なのか

パー72のうち、規定ではパット数は36打。実際のアマチュアはさらにグリーン周りのミス(ザックリ・トップ・寄せ切れず3パット)が重なり、スコアの6割前後がショートゲームで決まります。飛距離を伸ばす練習は時間がかかり効果も出にくい一方、寄せ・パットは短期間で確実に打数を減らせます。

3要素の優先順位

  • ①パター:最も打数が多い。まずは距離感(3パット撲滅)。
  • ②アプローチ(100y以内):グリーンに「乗せる」精度。転がしを基本に。
  • ③バンカー:頻度は低いが、出せないと大叩き。「一発で出す」だけで十分。

グリーン周り100y以内の考え方

100y以内は「上げる」よりやさしく確実な選択を優先します。花道からはパターや9I〜PWの転がし、少し上げたいときはピッチ&ラン。ピンに寄せることよりグリーンに乗せて2パット圏内に置くことを目標にすると、大叩きが激減します。

寄せワンを増やすコツ

  • ピンではなく「グリーンの広い側・安全な側」を狙う。
  • アプローチは手首を使わず、肩の振り子で距離を作る。
  • 残りのパットの距離をイメージしてから寄せの落とし所を決める。

練習配分は「半分をショートゲーム」に

練習場でドライバーばかり打っていませんか。上達を最短にするなら、練習時間の半分をアプローチ・パターに充てるのが理想。自宅でもパターマットや素振りで距離感は磨けます。→ 練習メニューの組み立て方

【体験メモ】 40代・ゴルフ歴1年。スコアが縮まないとき、つい練習場でドライバーを気持ちよく振っていた。試しに練習の半分をアプローチとパターに変えたら、同じ実力でもスコアが数打まとまるようになった。特に「ピンではなくグリーン中央狙い」に切り替えてから、寄せ切れずに焦って3パット、という悪循環が減った。飛ばせなくてもスコアは作れると実感している。

動画で学ぶ(外部)

アプローチ練習グッズ(楽天・PR)

寄せの距離感づくりに役立つ練習ネット・マットです。

※ 以下はアフィリエイト広告(PR)です。価格・在庫は変動するため、最新は各販売サイトでご確認ください。

新製品 ショートゲームネット (サポートネットMINI & ターゲットMINI付き…
PRACTICE

新製品 ショートゲームネット (サポートネットMINI & ターゲットMINI付き…

狙った距離に運ぶ反復に。寄せワンの確率を上げる。

PR 楽天で見る
アプローチ練習 アプローチ練習器具 ゴルフマット スイングマット ゴルフネット ア…
PRACTICE

アプローチ練習 アプローチ練習器具 ゴルフマット スイングマット ゴルフネット ア…

狙った距離に運ぶ反復に。寄せワンの確率を上げる。

PR 楽天で見る
アプローチ 練習 3点セット アプローチ マット ゴルフマット ゴルフボール ティ…
PRACTICE

アプローチ 練習 3点セット アプローチ マット ゴルフマット ゴルフボール ティ…

狙った距離に運ぶ反復に。寄せワンの確率を上げる。

PR 楽天で見る

よくある質問

ショートゲームとは何を指しますか?

主にグリーン周り100ヤード以内のプレー——アプローチ、パター、バンカーショットを指します。フルスイングの飛距離勝負ではなく、寄せて入れる技術の総称です。

どれから練習すべき?

打数の多いパター(特に距離感)から。次にグリーン周りのアプローチ、最後にバンカーの脱出です。頻度と効果の大きい順に取り組むのが効率的です。

なぜスコアに直結するの?

1ラウンドの打数の6割前後がグリーン周りとパットだからです。飛距離より短期間で改善しやすく、大叩き(3パットや寄せミスの連鎖)を防げるためスコアが安定します。