HOLE 03 / LESSON

スライスの直し方
― 原因と3つのチェックポイント

スライス軌道とストレート軌道の比較イラスト

右へ大きく曲がるスライスは、アマチュアで最も多いミスのひとつ。原因はほぼ2つに絞れます。仕組みを理解し、3つのチェックポイントを順に確認すれば、方向性は着実に良くなります。

スライスの2大原因

  • インパクトでフェースが開いている(右を向いている)
  • クラブが外から内へ振られる(アウトサイドイン軌道)

この2つが重なると、ボールに右回転がかかって大きく右へ曲がります。逆に言えば、フェースの向きと軌道を整えれば直ります。

チェック1:グリップ(フェースの向き)

グリップが弱い(手のひらが上を向きすぎ)とフェースが開きやすくなります。左手の甲がやや上〜目標方向を向く「ややストロング」に握り、構えたときに左手の拳が2〜3個見える程度を目安に。まずはここだけで改善する人も多いです。

チェック2:アライメント(向き)

体が目標より右を向くと、それを補正しようと外から振りがちになります。足・腰・肩のラインが目標に対して平行になっているか、クラブを地面に置いて確認しましょう。

チェック3:軌道(振る方向)

「外から内」を「内から入れる」イメージに。ハーフスイングで、インパクト後にクラブが体の右側から目標方向へ抜ける感覚を反復します。急がず、小さい振り幅で正しい軌道を体に入れるのが近道です。

おすすめの練習順

  • まずグリップを直す → 構えの向きを直す → 最後に軌道ドリル。
  • フルスイングではなくハーフスイングで、方向が安定してから振り幅を大きくする。

【要・実体験追記】 自分がスライスを直したときに効いた感覚・ドリル、通ったレッスンの気づきなどをここに。体験談は読者の信頼につながります。

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