パッティングの基本
― 構え・ストローク・距離感
パットは1ラウンドの打数の約4割を占めると言われる、スコア直結の技術。派手なテクニックより、「構え」「ストローク」「距離感」の3点を安定させることが最短の上達法です。
▶ 参考動画:パターは基本から身につけろ!7つの基本動作(YouTube/Tera-You-Golf)
構え:目線をボールの真上に
- 目線がボールの真上にくると、狙った線に構えやすい。
- 手・肩・パターで五角形を作り、両肩とパターを一体に。
- 体重は左右均等、下半身は動かさない。
ストローク:振り子で、手首を使わない
手首をこねると方向も距離もブレます。肩の揺れで振り子のように動かし、パター面を目標に対してまっすぐ出し入れするのが基本。「1・2」の一定のリズムを保ちましょう。
距離感:振り幅で合わせる
強く打つ・弱く打つで加減すると安定しません。アプローチと同じく、バックストロークの振り幅で距離を決めるのがコツ。練習グリーンで「この振り幅で何歩分」を体に覚えさせると、3パットが激減します。ロングパットは"入れる"より"寄せる"意識で。
ライン読みの初歩
ボールの後ろとカップの反対側から見て、傾斜の高い側から低い側へ曲がると読みます。迷ったら曲がりは控えめ・強さはしっかり。ショートは絶対に入らないので、カップをやや過ぎる強さを基準に。
【体験メモ】 40代・ゴルフ歴1年。距離感は「歩測×振り幅」で、10歩なら腰から腰くらい、と自分の基準を作ってから3パットが減った。ピン型からマレット型に替えたら方向が安定。いちばん効いた練習は、1メートルを連続で入れる「ショートパット反復」で、これで短い距離への自信がついた。
動画で学ぶ(外部)
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関連:パターの選び方 もあわせてどうぞ。
よくある質問
構えのポイントは?
目線をボールの真上に置き、肩と腕で三角形を作って、下半身は動かさないことです。安定した土台が、方向性と距離感のベースになります。
距離感はどう作る?
手先の力ではなく、ストロークの振り幅で距離を管理します。歩測して距離をつかみ、振り幅の大きさを一定にして練習すると、距離感が安定します。
よくあるミスは?
手先で打って距離が合わない、打つ瞬間に頭が動く、などです。振り子のようなストロークと、頭を動かさない意識で改善できます。
