HOLE 03 / LESSON
パット練習ドリル集
パット練習ドリル集
― 距離感と方向性を磨く
パットはスコアの約4割を占める、最も練習効率の高い部分。上達のカギは「距離感」と「方向性」の2つだけです。ここでは自宅(パターマット)とグリーンでできる具体的なドリルを紹介します。特別な才能はいらず、正しい反復で誰でも3パットは減らせます。
パット上達の2軸
- 距離感(タッチ):ロングパットで最重要。カップに寄れば3パットは消える。
- 方向性(ライン):ショートパットで最重要。狙った線に出す再現性。
自宅でできるドリル(パターマット)
- まっすぐ転がすドリル:目印に向けて打ち、ボールが目印上を通るか確認。方向性の土台。
- コイン当て:1〜1.5m先にコインを置き、当て続ける。ショートパットの確実性。
- 目を閉じてタッチ:打った後の距離を予想→確認。距離感(タッチ)が鋭くなる。
グリーンでできるドリル
- 距離の階段:2m・4m・6m…と距離を変え、振り幅で距離を作る感覚を養う。
- 時計ドリル:カップの周囲1mに数球置き、360度から沈める。ショートパットの自信に直結。
- 1mの円:ロングパットを「半径1mの円」に寄せる練習。入れるより「寄せる」意識。
ルーティンとリズム
毎回同じ手順(ラインを読む→素振りでタッチ→構えて打つ)と一定のリズムが、本番での再現性を生みます。距離感は「振り幅」で作り、手先で強弱をつけないのがコツ。ラインの読み方は グリーンの読み方 も参照してください。
【体験メモ】 40代・ゴルフ歴1年。自宅のパターマットで「コイン当て」と「まっすぐ転がす」を毎晩5分やっただけで、1〜1.5mの決定率が明らかに上がった。ラウンドでも“入れる”より“寄せる”に意識を変えてから3パットが激減。パット練習はコスパ最強だと実感している。
動画で学ぶ(外部)
パター練習マット(楽天・PR)
自宅でストロークと距離感を反復できるパターマットです。
※ 以下はアフィリエイト広告(PR)です。価格・在庫は変動するため、最新は各販売サイトでご確認ください。
よくある質問
自宅のパターマット練習は効果ある?
あります。方向性の確認とショートパットの反復は自宅でも十分鍛えられます。距離感(タッチ)は実際のグリーンで補うのが理想ですが、毎日数分の継続がいちばん効きます。
距離感はどう作る?
手先の強弱ではなく「振り幅」で距離を作ります。2m・4m・6mと階段状に打ち分ける練習で、振り幅と距離の対応を体に覚えさせましょう。
ショートパットを外さないコツは?
ラインを決めたら迷わず、一定のリズムでしっかり打ち切ること。1mの「時計ドリル」で360度から沈める反復が自信につながります。