雨の日ゴルフの攻略と持ち物
― 濡れても崩れない準備
予約した日が雨——珍しくありません。でも準備さえしておけば、雨のラウンドは意外と快適に回れますし、予約が取りやすく空いているという利点も。ここでは持ち物・道具を濡らさない工夫・雨での打ち方とマネジメント・中止の判断まで、雨の日を乗り切るコツをまとめました。
雨の日の持ち物チェック
- レインウェア上下(透湿性のあるものが快適)。→ レインウェアの選び方
- 防水シューズと替えの靴下。
- 替えグローブ(複数)と、乾いたタオルを多めに。
- 大きめの傘、レインキャップ、防水のバッグカバー。
- スマホや貴重品を入れるジップ袋・防水ポーチ。
道具・グリップを濡らさない工夫
- グリップとグローブが濡れると滑るため、乾いたタオルをこまめに使い分ける(拭く用と手を乾かす用を分ける)。
- キャディバッグはフードやカバーを掛け、傘の中で乗り降り。
- 使わないクラブはバッグに戻し、雨ざらしにしない。
雨でのスイングとマネジメント
- 足元が滑るのでフルスイングを控え、7割で確実にミート。スタンスは少し広めに。
- ボールは水を含むと飛ばない前提で1番手大きめを持つ。
- フェアウェイは水はけ次第でぬかるむ。無理に飛ばさず刻むのが安全。
- 雷が鳴ったらただちに避難。安全が最優先。
濡れたグリーンの攻略
雨のグリーンは水を含んで重く(遅く)なりやすいため、パットはいつもより強めに。転がりが鈍くなる分、ラインは大きく曲がりにくくなる傾向です。水たまりがある場合は救済を受けられることもあるので、状況に応じて確認しましょう。
中止・キャンセルの判断
ゴルフ場は多少の雨では営業しますが、荒天・雷・冠水ではクローズや中断になることがあります。キャンセル規定(キャンセル料の発生時期)はコース・予約サイトで異なるため、予約時に確認を。前日〜当日の天気予報を見て、無理のない判断を。→ 予約ガイド
ラウンド後の手入れ
濡れたクラブはタオルでよく拭き、ヘッドカバーを外して陰干し。バッグの中も乾かし、グローブは形を整えて乾燥させると長持ちします。放置するとサビや臭いの原因になります。
【体験メモ】 40代・ゴルフ歴1年。初めての雨ラウンドはタオル1枚しか持たずグリップがビショビショになり散々だった。次からタオルを3枚(拭く用・手用・予備)と替えグローブを用意したら、驚くほど快適に。雨の日は予約が取りやすく空いていて、スロープレーになりにくいのも実は好きになった。無理せず刻めばスコアもそこまで崩れないと分かった。
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よくある質問
雨でもプレーするもの?
小雨〜本降り程度ならプレーするのが一般的です。ただし雷・荒天・冠水では中止・中断になります。安全第一で、無理はしないでください。
グローブやグリップが滑るときは?
乾いたタオルをこまめに使い、替えグローブを複数用意しておくのが基本です。拭く用と手を乾かす用のタオルを分けると効果的です。
雨のグリーンは速い?遅い?
水を含んで重く(遅く)なりやすいので、パットは強めが基本です。転がりが鈍い分、曲がりは控えめになる傾向があります。