HOLE 01 / GEAR

ミズノ特集
― 鍛造アイアンの打感、こだわり派の名門

ミズノ特集のイメージ(鍛造アイアン)

「アイアンならミズノ」と語られる、日本を代表するスポーツメーカーミズノ。その真骨頂は鍛造(フォージド)アイアンの打感。長年培った製法と職人の手仕事が、他にない“手に伝わる感触”を生み、こだわり派・上級者から絶大な支持を集めています。

成り立ち

1906年、水野兄弟が大阪で創業した総合スポーツ用品メーカー。ゴルフでは1933年に国産クラブを手がけ、以来アイアン作りを磨いてきました。野球用品などでも知られる“ものづくりの会社”です。

強み・特徴

  • 鍛造アイアンの打感:軟鉄の丸棒を鍛え上げる「グレインフローフォージド」製法で、金属の組織(鍛流線)を途切れさせず、やわらかく心地よい打感を生む。
  • 職人の手仕事:仕上げの多くを人の手で行い、フィーリングを追い込む。
  • 幅広いレンジ:上級者向けの「Mizuno Pro」から、幅広い層向けの「JPX」まで。

代表シリーズ(時点情報)

※モデル名は年で更新されます。以下は2024〜2026年時点で確認できた代表ラインです。最新は公式・商品ページでご確認ください。

  • アイアン:Mizuno Pro(上級・こだわり派)、JPX(初〜中級を含む幅広い層)。
  • ドライバー/FW:ST系(ST-Z/ST-MAX など)。

向くゴルファー

打感を最重視するこだわり派・中〜上級者にはMizuno Pro。やさしさも欲しい初〜中級にはJPXが好適です。「アイアンは一生モノとして良いものを」という人に、まさにハマるメーカーです。

選び方・買い方

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まずはアイアンから“打感”を体験するのがミズノの入口。可能なら試打で他社と打ち比べると違いが分かります。

【体験メモ】 40代・ゴルフ歴1年。ミズノといえばアイアンの打感、と聞いて試打したら本当に柔らかく吸い付くような感触で驚いた。芯を外したときの手応えの違いも分かりやすく、練習の指標になりそう。打感を大切にしたい人には一度体感してほしいブランド。

よくある質問

ミズノのアイアンは初心者には難しい?

Mizuno Proは上級者向きですが、JPX系はやさしさも備え幅広い層で使えます。打感の良さは上達のモチベーションにもなるので、試打で確かめてみる価値があります。

鍛造(フォージド)って何がいいの?

軟鉄を鍛えて成形する製法で、やわらかく手に心地よい打感が得られるとされます。インパクトの感触が分かりやすく、ショットの手応えを大事にしたい人に向きます。

ドライバーも強い?

アイアンの評価が突出していますが、ST系ドライバーも展開しています。まずは看板のアイアンから入るのが“ミズノらしい”選び方です。